借入金額の規制は消費者を守る

借入金額の規制は消費者を守るという意味で賛成。

正直、何も判断できずにバンバン借りて借金地獄に陥るのは勝手だけど、やはりそういう判断できない人がいるということを貸す側がきちんと認識して予め規制をかけておくのが消費者を保護するということだと思う。

お金を借りるってことに罪悪感がある人もいれば、そうでない人もいる。とくにTVとかで消費者金融のコマーシャルやっているとなんとなくクリーンなイメージを持って気軽に借りてしまう人もいるんじゃないかな。銀行のカードやクレジットカードも然り。何かあれば貴方のキャッシング枠は〇〇万円ですからお気軽に借りてね~みたいな案内があるけど。

そんな案内しておきながら返せなくなったら貴方の自己責任ですと態度が変わる。まぁ当たり前の事なんだけど、これはやはり規制を作って借金地獄に陥って人生ダメにしちゃう人を作らないよう法律で定めるのは当然の事。もしこの規制が無くなってしまったら人生転げ落ちる人増えるんじゃないかな。

総量規制は現実を直視する必要があるのでは?

お金の取引の大原則は、収入にみあった支出です。
収入がないのに、物は買えませんし、支払いはできません。

ギャンブルは自業自得の論外として、やむにやまれぬ事情、入院費、治療費などどうしても、急な事で命にかかわることで、出費がかさむことは考えられます。現実、返せるなら、借りることは出来る、これが理想でしょう。

年収の3分の一しか、クレジットカードのキャッシング枠がないのも、人は、おいつめられると、「返済できる見込みもないない」のに、その場をしのぐために、お金を借りる、結果、最悪の状況を招くことは、周知です。

この国には、生存権があるように、「命」が第一に考えられなくてはなりませんから、非常時に、最悪の状況を招くことには慎重に対処し、これを未然にふせがなければなりません。この点では、貸金業法は的をえています。しかしながら、現実はどうか、収入のないものが、すでに出されたカードを使い、収入、支出の原則を破った生活をしていたり、家族がその犠牲になったり、常識や、社会通念、法の外で、問題が発生しているのが事実です。単に、良いか悪いかだけではなく、現実を直視する必要があるのです。

総量規制に賛成です。

私は賛成です。
そもそも、理想を言えば借金などせず、自分の収入の範囲で遣り繰りが出来るのが当たり前な訳です。
借金の理由にもよりますが。
急な病気や怪我、事故の後遺症による一定期間の無収入状態など、やむを得ない場合に行政や親族の援助が受けられずそういった借金を背負ってしまう事もあるかもしれません。
けれど、私の身の回りで聞いた話の中で、そういったところに借金をして首が回らなくなった人というのは往々にしてギャンブルや身の丈に合わない贅沢のために無理して身を持ち崩す人ばかり。
中には数社から借り入れをして自転車操業していたものの、どうしても返済が間に合わずに会社の上司や同僚の財布から少しずつお金を抜き取り、返済に回していた人も。
その上司が常時200万程財布に入れていたような人で、その中から数万ずつ盗んでいたようで一年程はバレなかったようですが、さすがに不審に思った上司がワナをしかけたらあっけなく捕まったようですけれど。
あと、昔の知人の中には「借りられるふだけ借りて、どうしようもなくなったら自己破産すればいいだけ」と言い切っているフリーターの人もいました。賃金業法が定められるずっと前です。
多重債務者の増加を防ぐ事で消費者を救済するという見方もありますが、前述したような悪質な債務者から金融業者を守るという面もあると思います。

総量規制は遅すぎる対策だった

「総量規制」が施行された時の、自分の率直な感想は、「もっと早く規制すれば良かった、遅すぎる」でした。

自分も昔、消費者金融数社から「借入れ」をした経験があります。

特に大きな買い物をしたり、ギャンブルをしたわけではなく、ただ単に、生活費の管理ができていなかったため、冠婚葬祭や旅行など、予定外の出費が出ると、お金が足りなくなるので、「いつでもお金が借りられるように」と、契約をし、最初は1万円、2万円の小額を借りては返すだけだったのが、いつからか、「自分の貯金」のような錯覚に陥り、限度額いっぱいまで使うようになったのです。

あとは、お約束のように、限度いっぱいまで借りると別の会社と契約してはさらに借入れをする、という状態。

今はすべて完済しているのですが、自分自身の経験から考えても、「借金をする人間にはすべてにおいて管理能力がない」というのは歴然とした事実です。

そんな人間が、際限なく消費者金融と契約ができたら、借金が増える一方なのは、当たり前の図式です。

だから、法律で借りられる上限を設定したことには、大賛成です。少なくても、これ以上借りられない、という地点で、踏みとどまれる人間もいると思うからです。銀行なら総量規制対象外というじゃないですか。

自戒もふくめて、身の丈にあった暮らしをして、借金をせず、地道に幸せに生きていける人が増えるように願ってやみません。

多重債務者を防ぐために総量規制は必要

多重債務者の増加を未然に防ぐための総量規制は、やはり必要なことだと思います。

 極端な話、仮にこの規制がなくて、消費者金融が見境なく貸してしまうと、間違いなく多重債務者が増えると思うからです。

 お金の貸し借りについては、なかなか自分ではきちんと管理しているつもりであっても、借金が予想外に膨れ上がってしまうことはよくあります。

 こうしたことを未然に防ぐためには、法律という国の力によって規制するのが1番だと思います。

 特に、銀行と違って民間の消費者金融では、こういった規制をしておかないと、際限なく貸し付けてしまうことが起こりうるからです。

 もともと、お金を借りるということは、なかなかリスクのある行為に他なりません。

 こういったリスクを最小限におさえて、債務者が返済できるようにしておくことが貸すほうにとっても、借りるほうにとってもメリットがあることだと思います。

 ですので、しっかりと総量規制をすることが、双方を破綻させないことだと私は思います。それに、規制されたといっても、銀行は総量規制対象外。ちゃんと救済の道もあるので問題ないでしょう。

効果はともかく総量規制は間違ってない

世の中には借金で人生を狂わされた人の話がたくさん転がっています。

私も久々に地元に戻ると中学時代の友人が借金を原因として失踪したと言う話を何度か聞いたことがあります。総量規制はそうした悲劇の発生を未然に防いでくれると言う意味で、効果のほどはともかくとして方向性として間違っていない政策だと思います。

誰でもお金が手元にあるとついつい使ってしまいがちです。借金したお金だろうが自分で稼いできたお金であっても欲しいものが目の前にあったらがまんができないタイプの人だっているのです。そういう人には周囲がいくら言い聞かせても借金することを防ぐことができません。

そこで借りれる量自体を規制するのは正しい判断だと思います。借りる側で歯止めがきかないのならば貸す側で歯止めをきかせるのは当然と言えましょう。ただこの方法でも正規の規制から逃れる裏業者が存在するために抜け道があり、それで苦しめられる人もいるのでそちらにも手を伸ばして欲しいですね。

貸金業法に賛成!

わたしは貸金業法に基本的には賛成です。
わたしの父親は借金ばかりしているので、本当に家族に迷惑がかかっています。
ただ、やみくもに規制するのではなく実績に応じて規制をかけたり緩めたりで良いとも思っています。
わたしの父親のように返済に遅れるような人は借りれないようにして、しっかりと返済出来る人はもう少し枠を拡げるなどという方法が良いと思います。

個人で事業を行っている人などで責任感がある方などは、しっかりと返済出来るしそれなりに借り入れの金額も大きいと思います。
それにより経済が活性化されれば景気も良くなり、国としても税収が増えるので良いのではないかと個人的には思っています。

わたしの知人でも急に大きな仕事が入り、資金繰りの都合上やむおえなく断ることも多いようです。
そういったことが無ければ、その知人の会社は大きく成長していたと言います。
銀行は急な対応をしてくれません。
スピードキャッシングが出来るのが消費者金融などの強みだと思います。
要するに実績のある人にはそれなりの枠を準備して欲しいということです。

年収の3分の1の総量規制はごく当然では?

今は不況で失業者が増えているので、明日の生活費に困っている人も多いと思います。本当は借りたくなくても借りなくては成らない状況でやむなくキャッシングをする人もいます。

また、生活に困っているわけではないが、次のお給料で返せるから借りるという人もいるでしょう。後者のような人は、来月には返すのだからと借りている意識が低くい場合があるように思います。

貸金業法の総量規制で年収の3分の1までしか借りることが出来ない(銀行は総量規制の対象外)のは、しごく当然のことだと思います。規制を設けなければ一時的には助かるでしょうが、それは借金以上の収入がある見込みがあることが前提で、闇雲に貸すことで多重債務に陥る危険があります。

もっと貸し金の審査が厳しければ、規制は必要ないように思いますが、簡単に審査が取ってしまう以上、規制はやむなしと思います。

最終的にはそれが本人のためでもあり、家族のためでもあると思います。
返せる見込みがあってこその借金だと思うので、規制は必要だと思います。

総量規制はあっても良い規制。

消費者金融の利息もそう安いとは言えないので年収の3分の1も借りてしまうと返すのは困難になると思います。それは収入が少なければ少ないほど大変になると思うので規制に関してはあって良いと思います。
逆に多すぎるのではないかと感じるくらいです。

年収300万の人が消費者金融から100万円借りて返せるものでしょうか?
お金に困った人が借りに行くのはわかりますが今月の給料だと少しピンチとか、そういったちょっとしたピンチの時に使うべき物だと思います。今はキャッシングの店舗やATMなども街のどこにでもあり、気軽に借りれるからこそキャッシングの上限も厳しくても良いくらいだと感じます。

だとすれば、ほんとに困った人はどうするのかという話になると思いますが、そこは行政が弱者を救う手助けをして欲しいです。

お金の無い人は先細りの生活しか出来ない現状は将来に不安を感じます。
そして消費者金融がそういった人たちを負のスパイラルに迷い込ませている一面もあると思います。

国民の生活を守る必要はある

国民の生活を守るという点で、総量規制という形である程度の法の規制は必要だと思います。
融資を受ける際に、利子率などの説明は受けるにしても、はたしてどれだけの人が、100%そのリスクについて理解しているでしょうか。
残念ながら理解もせず、なかば無鉄砲に借りた結果多重債務に陥っているケースは多いはずです。
ただ、「今」まさにお金を必要とする人にとっては、無くてはならない金融サービスであると思います。

その点では、発生しうるリスクをいかに最小限に抑えるかがポイントでしょう。
借入額を抑えてしまえば、そこに付け込む悪徳業者が必ず現れます。
そもそも銀行で借りられない人に向けて融資を行っていたのが消費者金融だったわけです。
消費者金融も最近では多少クリーンなイメージになったかもしれませんが、結局のところ、消費者の弱みに付け込んで誕生したビジネスです。

単なる規制では同じことの繰り返しになるのではないかと思います。
したがって、最終的には破産の手前になる法的措置が存在するのが望ましいかと思います。
債務を放棄するのではなく、猶予期間や利子率などを緩め、返済していくことが出来るようにする。
その代わり、債務者はある程度の社会的な権利の制約を受ける、など。
消費者金融だけを規制するのではなく、多方面からの規制や救済措置が必要ではないかと思います。銀行が総量規制対象外になっているのもそういう観点からは良いことだと思います。